わだちというか、わだちの元跡(なんという同じ意味の繰り返し)を通ったのだが、時折ヒザまでバサーっと沈んで疲れるのなんのって。汗だくになりました。 肉球の間に生えてる毛に雪が凍りつき、チャバさんは立ち止まって歯で取っていました。気温はマイナス…
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