2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

煮豆

昨日の晩から水戻しして豆を煮てみました。ゆっくり煮ながらいろいろ思い出したり考えたり。 『缶詰を買えばすむことなのに!』と言う人も居ますけど、あえてそうする権利もあります。権利!権利!と叫ばないとわからない硬直した考えの女性がはびこっていて…

我が家のオレンジリバー蛍石

以前も載せたうちのオレンジリバー蛍石どす。去年10月に地元ディーラー”オレンジリバーのおっちゃん”が現地でゲットしてきたもの。八面体の爽やかな緑色の蛍石と水晶。もしやキーズミネラルスさんの新着品と親戚なんでしょうか?! このコもそれなりに楽しめ…

散歩

久々に長い散歩をしました。森の中でリスが道ばたの木の低いところにじーっとしているので携帯で写真撮りました。(なぜかパソコンに取り込めないので、写っていたら後日…)よその庭に、めすのキジが居ました。 春は繁殖でウキウキした動物が昼間っから道に…

オパール

オパールといえば遊色効果というのでしょうか、いろんな色が半透明の中に浮かんでいる宝石を思い浮かべます。が、先日ゲットしたトルコの白い石もオパールなんですな。一体どういうものをオパールと呼ぶのかしらと写真を見ていたらこんなのも。3個目から6個…

春になって渡り鳥が戻ってきました

北国なので、春になると白鳥、ツル、ガン、カモのたぐいがやってきます。家の近くの畑には白鳥と雁が休憩しています。車で通りかかると一番近づけますが、これは歩いて近寄った写真。

植木等さんをしのぶ

髪型(激しくどうでもいい話)

変えようかなと思って日本のヘアスタイルカタログ見ていたんだけど、全部同じに見えた。

ガックリ…

二本立ての勉強のうち、一本はこの調子でいくとクリアは無理と言われました。それを予測して二本立てにしてたんだけどさぁ。(つまんねー話なので読みたい人だけ…)

トルコのデンドリティックオパール

ずっと気になっていたのですが、ついに購入。白い部分は不透明で、真ん中はとろーりとした半透明。ガラスのように密な質感の中に黒いシダのような模様が散らばっています。気に入った〜

うちゅー

これすごくきれい。 http://hubblesite.org/gallery/album/nebula_collection/pr2004010a/web フズリナがちりばめられた石めいた宇宙。 http://hubblesite.org/gallery/wallpaper/pr2006023a/800_wallpaper

べんきょうちう

石を横に置いて時々眺めたりするとナイスなのです。瑪瑙だとついつい瑪瑙の中に気持ちが入り込んでしまうので、形がクッキリのクリアな水晶がいいです。紫色だと頭痛も和らげてくれる気がします。 遊び人から転職できるように「何もしないよりはぜんぜんマシ…

最近よく出てくるアヤシイこれ

すごいヘンな日本語…。だいたいそんなもののアトは自分で消せるだろうが。あやしすぎ。

双子サンダーエッグ(ザクセン)

二つがつながったような形で、左右の色合いが違っている楽しいサンダーエッグ。

4Gスキンアイレットでホールトゥピアスしてみた

カオスのスキンアイレットだと4Gでも小さい径のBCRがラクに入りました!摩擦でギチギチいうんじゃないかと思ったが、それも全然なしで良い感じです。 スキンアイレット:長さ4分の1インチで4ゲージ。(3つの異なる長さから選べる。これが一番短い。カオス…

握手が苦手

疲れているのか、グチっぽい話ですいません。 わたしは儀礼的なスキンシップが大の苦手なんです。こちらから積極的に触れ合いをしたくなるような人なら大歓迎ですが。そうでもない人と握手とかハグとか、やんなっちゃう。西洋に住んでいるとそういう場が多く…

へんな木の切り株

ガーネットを探しに行った時に見つけた木の切り株。真ん中が腐って無くなったけど、枝の芯の硬い部分が内部に残っているんでしょうか?

赤い石の関連商品

eBayで、鮮やかな赤いザクセンのサンダーエッグをウォッチリストに入れていたのです。で、いつものように『オークションが間もなく終了しますよ〜』というお知らせが来たんですわな。そこにはなぜか関連商品として写真入で赤いラテックスラバーのコルセット…

たぶんガーネット!

右上の写真は岩と地衣類の間にうずくまっているテントウムシ。雪が非常に少なかったですが、そんなところで冬を越したのかな?現場のようす。大きな石がごろごろしています。大昔に氷河で運ばれたものらしい。こういうの良く見かけるんですが、わたしゃてっ…

Wormsフェア 追記

これも買わなかったのですが、小指の先ほどのとても小さなハーフカット研磨の瑪瑙が、専用の仕切った箱にずらーっと並んでいるのがすごく可愛かったです。ダメ人間の私は産地を見なかったのですが、ピンク系が多かったような。 とにかくどのテーブルも充実し…

Wormsショー つづき

前から欲しかったウルグアイのこのタイプ。アルゼンチンの業者さんのテーブルで子供が見つけてくれました。 お盆大からミニスライスまで様々な大きさで目立っていたブラジルのスライス。蛾のような色合いとおどろおどろした模様でちょっと不気味なのですが、…

朗報!カオスの肌色プラグ10Gから

http://lawlessscarab.com/Merchant2/merchant.mvc?Screen=CTGY&Category_Code=HPL 以前はたしか0ゲージからだったので、これは朗報です!これにファッションピアスを刺せるそうなので、利用価値は大きそうです。ただ、肌色がイマイチ合わないという話を目…

続きです。産地はドイツのMainz と Kaiserslauternの間。ラインラント=プファルツ州 (Land Rheinland-Pfalz)

Worms海外旅行者に対するムードと安全

購入した瑪瑙の写真が撮れなかったので、きょうはWormsの街について書きます。歴史あるこの街は穏やかで安全な印象でした。この大聖堂のそばに留まったのですが、夜は驚くほど静かでした。窓の外を、少しお酒の入った楽しそうな声が通るのが一度聞こえました…

Worms st.Peters大聖堂

おとといの日記の写真の大聖堂の中の展示です。入り口アーチのわきから四体の彫刻が外されていたので、これなのでしょう。妙に硬い表情が可愛くて気に入ってしまいました。

写真の大きさについて

サムネールをクリックすると大きくなるようにしたんですが…どうでしょうか?雑多なことを書いている日記なので、興味の無い大写真がゾロゾロ出るのって迷惑かなぁと思ったんですが。却って見難い?サムネール自体もうすこし大きいほうが良かったかなぁ。 追…

瑪瑙フェアつづき

今回いちばん沢山買ったのが、Worms近辺の瑪瑙です。高速道路沿いのMainz と Kaiserslauternの間のブドウ畑で採集されたそうです。(私がドイツ語がサッパリで、英語はイマイチ通じなかったのであやしいですが。今回の旅、全面的に英語が通じませんでした…)…

Worms瑪瑙フェア 瑪瑙原石カットコーナー

量り売り原石を購入するとカットしてくれるサービスの様子です。なんと果物屋さんかパン屋さんに原石が並んでいます! 切る方向がとても重要みたいですが、瑪瑙マニヤのお兄さんがしっかりセットしてくれます。 機械油をかけながら切るので、フタをして作動…

Worms瑪瑙フェア つづき

今回一番フンパツした逸品・パタゴニアの瑪瑙です。なんとドイツのHoffmann-Rothe氏のコレクション放出品☆ すごく色が良いんですが、写真にちゃんとは出てくれませんでした。 Hoffmann-Rothe氏は今回ラグーナとアルゼンチンの瑪瑙のみでした。200、300ユーロ…

ドイツWorms瑪瑙フェア

行ってきました。45のテーブルは全て瑪瑙と木の化石。瑪瑙だけのフェアは初めてなのですが、非常に面白かったです。詳細は少しずつアップしていきますね〜 右の写真はWormsのSt.Peters大聖堂。(原石カットのようす写真は下に移動しました〜)