keitoubox2005-02-08

昨日ですが、もう一個14G →12Gに。シャワーで暖めたロブを、写真の「enlarging crescent」(ワイルドキャット)を使ってゆっくり拡張しました。

私には、まっすぐなインサーションピンよりこのほうがラクでした。インサーションピンよりずっと重いのですが、丸くなっているのでバランスが良い。逆戻り防止にOリングを嵌めて、そのまま食事作ったり食べたり本読んだり。その合間にちょっとずつクレッセントを進めます。あまり無理しないで少し進めては休みを繰り返しました。

このクレッセントは1.4ミリから5ミリなので、どこまで行ったら12G かわからないのが難点といえば難点。時々外して12G のプラグを試して見ました。そのうちすんなりとプラグが入って終了。こりゃー楽だわ。
(ところが後が良くなかった…詳しくは13日の日記参照)

サージカルステンレス製。これはSmall 1.4-5mmですが、Medium 2.4-6mm、Large 4.0-8mmもあります。


パイレックスプラグは非常に付け心地良しです。軽いし、寒い屋外でも金属に比べて冷たくならないし。拡張した耳はまだちょっと赤いし、触れるとやはり軽い痛みがあります。でもプラグは動かないので、BCRみたいに不用意に痛くしたりは無いです。残りの一個も早く12Gにしてガラスにしたいです。

ちょっと冬における金属の冷たさが嫌になってるので、ヘリックスも12G以上(ガラスは12gからしか無いみたいなので)にしてしまおうかと考えてます。細めのBCRって可愛いから、それにしようかと思っていたんだけど。

写真はエンラージング・クレッセントと、バックオーダーの品物と一緒に入ってたおまけステッカー(以上Wildcat)と、パイレックスのガラスプラグ(クレセントの細い部分の下あたり)(Glasswear studio製)。