へそ下ギター

かつて苦手な空手の先生がいましたが、今は戦いの神として崇めさせて頂いています。その先生の稽古では、基礎体力作りのトレーニングや自由組み手でクタクタになったころ「みなさ〜ん、疲れましたか〜?」「はいー」「疲れを人に見せるんじゃない!そこにつけこまれる!息が上がってもラクそうにしていろ。」これからは、必ずそうさせていただきます。
ここからが本題でございます。わたくしといたしましては無い頭を絞りまくらざるを得ない昨今でございます。今日なんかは非常に頭が疲れ…もとい、だりーんだよオラー、なのでミーハー活動でリフレッシュすることにいたしました。実は、かのシゲルさまとしてもオナゴどものミーハーOKということなのでございます。(セドロのインタビューで拝読いたしました。しかしながら、「このミーハーどもめ!」と蔑まれながらファンやってるのも嬉しいというMな事実もございます。)ですので、セドロ(SDR)のライブ写真を見て萌えさせていただくことにいたしました。
内藤さんがやはり色っぽいのでございます。へそ下の位置でギターを弾く(私の年代前後でギターを手にした人の95%は挑戦したと推測されるが、誰にでもできるものではございません。)というだけでも色気が出るものでございますが、この人は実際に御へそを出してプレーしているお写真も少なくないのでございます。そういったものを拝見いたしますと、あまりのまばゆさに、目がしばらく他のものを受け付けることができなくなるのでございます。へそ下ギターでない写真においても、長い髪や細身のシャツの着こなしから、そこはかとなくというレベルを超えた色香が漂ってくるのでございます。
セドロ(SDR)のCDは今聴いております。音もめさめさかっこいいのでございますが、萌えを言い表すがごとく音楽評論を展開するのはわたくしには無理です。みなさま、是非とも左のリンクから試聴されますように、お勧めする次第でございます。