調子悪いということを認めなきゃいかんです

ノルウェー旅行から帰ってきた位から、どーも調子が悪い。とんでもない読み間違いしたり、文章の意味が理解できなかったり、この日記も夏ごろから文章がじぇんじぇんまとまってない。こうして後からでも自分で気づいているうちは良いのだが、このままじゃヤバイですよ、私の脳みそ。
しかも先週から体調も悪い。昔から地味に悪かった部分…空手始めてからずっと抑えられていたんだが…それらが全部一気にどっと悪くなったようです。それで稽古も2週間丸まる休んでしまいました。このままじゃヤバイですよ、私の身体。
実生活の問題が一段落して、頃されるとかは多分無いだろうなーって感じになってきたので、張り詰めていた気が緩んだんでしょうな。まだ全てが解決したわけではないので、少し休んだらまた気を引き締めないとアカンです。
オンボロボディを騙し騙し使っているみたいな状態に近づきつつありますが、これは長生きした結果なので文句は言えません。さらにあとになって振り返れば、おそらく今の状態なんかチョー楽の部類でしょうし。老いるという試練、覚悟して臨まないとね。