今日の樹氷


朝日が差してきたら木が真っ白にキラキラしていました。

これらの氷は、シダや蛾の触角のような形であることが肉眼でも確認できます。拡大してみると、雪の結晶のように、まず小さな平たい六角形が育って、そこからシダ状のが生えてるみたいです。平面が大きいので、これが光を反射してキラキラとラメのように光るのだと思います。


目立つシダ形以外にも面はあるのね。キラッと光る角が見えるよ〜

あ、でもこないだのは柱状みたいだった!(先日の写真)