蝶のチョーさん冬眠へ戻す

納屋によさげな場所があるので、そこでしっかり冬眠してもらうことにしました。
いきなり温度が変わると良くないと思ったので、ふたのしっかり閉まるプラケースに入れて納屋の中に数時間置いておきました。その間に冬眠ハウスの用意。もと居た薪の間に置くのは無理っぽいので。
防寒ブーツの入っていた段ボール箱の側面に出口の穴を開け、中にもう一個小さい箱を倒しておきます。それを大きな木箱に入れるので、隙間風はかなり少ないでしょう。暖かく明るくなったら自分で出て行ける状態です。
夕方見てみたらプラケースの中の木のかけらにしがみついたまま寝てたので、それごと入れました。春までゆっくり休んでね〜

ここ数日気温がマイナス5度位で、寒さが厳しくないのはチョーさんにとっても良かったと思います。