晶洞めのう、ラグーナめのう

冬はお天道様がなかなか拝めません。西日が射してきたので(午後2時)、コート着てカメラと瑪瑙持って外に出ました。
ブラジルの晶洞。中は、グラニュー糖みたいな細かい水晶に覆われた、渦巻くような玉髄。

ラグーナアゲート。中心部の不透明でカラフルなカルサイトと、透明感あふれる縞瑪瑙のコントラストが面白い。左のほうは、粉々になった石が透明の中にちりばめられていて、ゼリー寄せのようです。