カオスのハイダープラグわたしの邪道活用法


ラージホールを隠す目的で作られた、柔らかなシリコンゴム製の肌色プラグ。本来はこのまま平らな面を前側にして使います。

■軟骨用に後ろのフレアを切り取るの巻
空手の稽古の時に軟骨の4Gの穴に、ハイダープラグの後ろフレアを切り取って入れてました。刺してるだけでOリングで留めてなかったですが、落としたことは無かったです。

後ろ(アナの開いてるほう)のフレアを切り取る。日本のオルファカッターが鋭くて便利♪

はみ出している部分は爪や眉毛用のはさみでカットします。ただそれだけです(汗)

ハイダープラグでファッションピアスを装着の巻
以前4Gで試した記事がありますが、00Gの今でもできるのか、やってみました。ファッションピアスの前面部分がピアスホールより大きくないとすっぽ抜けますので注意。

失敗すると勿体無いので、今のゲージより1つ小さい、上で使用した0Gピアスに縫い針で穴をあける。…曲がりましたw

ファッションピアスを刺してみて、キャッチが停まる長さになるまでカッターで切る。

もう少し短くても良いかな?

装着時には、フレアが残っている側を後ろにします。

穴開けがナナメったせいか?肌色部分がはみ出して不気味かもw

フレアを切ってない表を表にするとこんな感じ。(このゲージだとキャッチが穴を通ってしまうので、実用不可です)

00Gで穴あけをまっすぐやったら綺麗にできました!フレアを後ろにしています。