■Eに行ってきました
気になっていたEに見学に行ってきました。ええ、あの日本のEです(笑)里帰りした折、ちょうど友達がへそピアス開けるというので同行させて貰ったのです〜。

待ってる間に見てると、店内は清潔で、説明も丁寧です。お客さんはへそを開ける女性が数人。それと、外人のお客さんが来ててGさんという方は英語ペラペラでした。これなら海外の情報もバッチリですね!

ジュエリーの数は多くないようだけど、へそピアスで上が玉じゃなくてフラットやドーム型のがあって、あれは引っ掛かりが少なそうで良さげでした。質問するとおねえさんの説明はシッカリ、でも無理に勧めることはされなかったのでそこもナイス。買って入れてもらおうかとも思ったんですが、こないだ替えたばかりの薄紫と水色に光るガラス玉以上に好きな色がなかったので今回は見送り。

友達はGさんじゃないほうのピアッサーさんでした。ピアッシングのマーキングも丁寧でした。ジュエリーは臍の形に合わせて丁寧に曲げてくれます。グローブをはめた手は余計なものに決して触れないのが、テレビで見る手術シーンのようでした。
私の地元スタジオではフォルセプス使用でしたが、ここは不使用でした。私は経産婦なので腹の皮が柔らかく、ニードル貫通はあっという間でピアッサーさんも驚いたほどですが、友人は見るからに引き締まったお腹なのであっという間では無かったようです。でも痛みは大したこと無かったみたいです。スタイルが良いのですごい似合ってました。その後の経過も良好とのことで、何よりです〜。

私はGさんが特に気に入ってしまったので、いつか穴開けられたいにゃー。ただ私の場合、開けてまもなく飛行機で長時間移動というのが心配です。移動中は洗浄できない訳ですし、狭い機内で痛くしたらヤだもんなぁ。

■ずっと調子の悪かったホール(左ロブ)
2月末、ついに抗生物質軟膏により治りました。家にあったテトラサイクリン軟膏は効かなかったので、日本の薬局で「ピアスの調子が悪い」旨を薬剤師さんに伝え、そこで出してもらったクロロマイセチン軟膏を使用。驚くほどすぐに効きました!
薬に頼ってばかりというのは駄目と思いますが、やはり困ったときは薬局や病院なんだなーと思いました。
まだ裏側にグリグリしたしこりが残ってるので、大事を取ってしばらく拡張はお休みします。

■アッサリ拡張(右ロブ)
これも2月末ですが、間違って10Gを入れたらアッサリ入っちゃいました。調子のいい穴とはいえ、びっくりでした。インサーションピンも力も不要。
一ヶ月経てば自然に入るのね。これからは早まらずに、おとなしく待つことにいたしますー。