ドイツ宝石博物館 その5 瑪瑙杯、動物など

瑪瑙の持つ柄や形状を最大限に生かすフリーフォームの皿や杯たち。このコーナーはもしかしたら一番好きだったかも。

良いですねー 引き込まれます!形もイキイキとしています。

色柄自体はむしろよくあるものですが、本当に綺麗です。

これはちょっと不思議な模様。

動物フィギュアコーナー。彫刻技術の凄さがわかります。

その夜、このネズミが走り回って、チャバさんが追いかけている夢を見ました。

素材がモチーフにピッタリすぎて驚く!

瑪瑙ならではの色変わりを、上手に使っているんですね〜

ユリの斑も瑪瑙の模様なんでしょうか。(花弁は金属に七宝)

あまり良く撮れてない写真がいっぱいで申し訳ないですが、皆に見てもらいたくて。興味の有る方にはゼヒとも訪れて頂きたい場所です。宝石博物館はあと一回で終りです。