瑪瑙の持つ柄や形状を最大限に生かすフリーフォームの皿や杯たち。このコーナーはもしかしたら一番好きだったかも。
良いですねー 引き込まれます!形もイキイキとしています。
色柄自体はむしろよくあるものですが、本当に綺麗です。
これはちょっと不思議な模様。
動物フィギュアコーナー。彫刻技術の凄さがわかります。
その夜、このネズミが走り回って、チャバさんが追いかけている夢を見ました。
素材がモチーフにピッタリすぎて驚く!
瑪瑙ならではの色変わりを、上手に使っているんですね〜
ユリの斑も瑪瑙の模様なんでしょうか。(花弁は金属に七宝)
あまり良く撮れてない写真がいっぱいで申し訳ないですが、皆に見てもらいたくて。興味の有る方にはゼヒとも訪れて頂きたい場所です。宝石博物館はあと一回で終りです。